今日読んだ本「ボクもたまにはがんになる」三谷幸喜・頴川晋著


 楽しみにしていた大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が期待以上に面白く、さすが三谷先生だ!!と興奮した勢いで新作エッセイ「ボクもたまにはがんになる」を購入しました。

三谷幸喜氏、真田丸の脚本を執筆していた頃前立腺がんの手術を受けられてたんですね。そんなことになっていたとは…が、悲劇的な内容には全くなっていません。

三谷氏と主治医の先生の対談形式になっていて非常に読みやすいです。だいたい笑えます。がんに関する正しい知識も得られて勉強になります。この本をもってドラマが一本作れるのではないかと思うくらい面白いです。いや作って欲しい。

生検で使われる器具を「チャッカマン」と呼んでいて吹いてしまいました。

父も何年か前に前立腺がんのリスクありと診断されてチャッカマンによる生検をうけており(※今日までそんな呼び方はされていなかった)「俺は局所麻酔なしだったからチャッカマンがいてえのなんのってよ!!」と告白し、お茶の間の一同も笑いながら聞くという和やかな連休最終日の晩ごはんと相成りました。いや、大変だったんだな父。

家族団らんにこの一冊。

あと、病気の場所が場所だけに腐女子の罪深い好奇心も満たせます(小声)

おすすめですよ〜。

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