今まで単語や名詞の発音が中心だったが、今回は形容詞を含んだ文章になった。
まず私は動詞の活用がないことに驚いた。
中国語の動詞は人称代名詞によって変わることがなければ、時制によっても変わらない。過去形にしたかったら文章に「いつ」の単語を加えれば過去形になる。
たとえば、「天有点蓝(空が少し青い)」 に「前天的(おとといの)」を足して「前天的天有点蓝」にすると「おとといの空は少し青かった」になるのだ。
今までひやかした外国語のうち、動詞の活用がすさまじかったのはスペイン語だった。人称代名詞によって動詞が6つの形に変わる。そのうえ現在、未来、過去未来、点過去線過去、命令形、直接話法に間接話法と動詞にこだわりがありすぎる。何があったんだスペイン語。
今まで動詞の活用にさんざん苦労してきた私にとって、中国語の動詞は画期的だった。今度こそいける気がする…!!
先生「では声に出して読んでみましょう」
発音は最初にして最大の難関だ。
特にそり舌音組、「sh」「ch」「zh」はワールドカップにおけるスペイン・ドイツ・コスタリカ的な絶望を感じる。特に「zh」、君は濁音なの清音なの。「z」との違いがもうわからない。そして音読せねばならない文章は―
「竹子长」 (zhú zǐ cháng 意味:「竹は長い」)
竹が「言えるもんなら言ってみろ」と煽ってくる。
もれなく「次回までに言えるようにしてきてください」と宿題になった。おのれ長い竹、私に何の恨みがあるというのか。しかし逆を言えばこのそり舌音組を攻略できれば決勝に進めるのだ。ほかにも鼻母音やerといった面倒なのを攻略すれば優勝だって夢じゃない。すごいな、あん子。どうやったんだ?と聞かれた場合を仮定する。ちょっと間をおいて身を正し、いや、普通のことをやったまでですと言うつもりです…
帰り際、次回の中国語講座の日程を先生とカレンダーで確認した。11月2日は…shíyī yuè èr háo!と言ったら先生はにっこり微笑んだ。「オッケーです!」
中国語は言えると殊更に達成感がある。今日このブログを見ている子どもたち、中国語はいいもんだぞ!中国語は楽しいぞ!
■
それにしても自分のブログを振り返ってみると中国語の発音ができないことばかり書いている。中国語を始めてそろそろ2ヶ月、毎日音読はしているが練習方法を変えてみたほうが良いのではないかと思い始めた。
練習方法を調べてみて、良さそうだなと思ったのは
1.まず文章の母音を抜き出して、それぞれの単語の母音だけを練習する
2.次に子音を付け加えて練習する
3.声調を加えて単語を完成させる
4.単体での練習が終わったらフレーズで練習する という方法。
基礎中の基礎から一つずつ積み上げる方法でやっていこう。
<発音してみよう!ガンダムで中国語>
急に思いついたので書く。
■初級編
五飛 (Wǔ fēi) 【人名】今までウーフェイと平らに呼んでてすみません。
■中級編
铁人桃子(tiěréntáozǐ )【ソーマ・ピーリス専用機】「ティエリア」と「ティエレン」が紛らわしいと思っていたが、少なくともティエレンの「ティエ」は「鉄」だったのだ。100分の1ティエレンタオツーを作ったことがあるが、ずんぐりした形と桃色のカラーリングが很可爱。
■上級編
新一派 東方不敗 王者之風 全新招式 石破天驚 看招! 血染東方一片紅
(xīnyīpài dōngfāngbúbài wángzhězhīfēng quánxīnzhāoshì shípòtiānjīng kànzhāo! xiěrǎndōngfāngyīpiànhóng)【機動武闘伝Gガンダム45話セリフ】
これ中国語なのか…?? ドモンは「東方は赤く燃えているッ!!」と言っていたはずだが血染とは如何に。東方不敗がドンファンに見えたがスペイン語ではない。実は初めてハマったガンダムがGガンダムだったのだが、正統派から異端とみなされ火あぶりの刑に処されるのが怖いのでおおっぴらに言わないようにしていた。ところで水星の魔女が面白い。決闘にガンダムファイトみを感じるからなのかもしれぬ…
しもべの勉強の進捗を点検しに来るウメ子先生


コメント
コメントを投稿