中国語講座の開催日がイレギュラーで変更となった。SMSで変更日のご連絡をいただいたときに「下星期四我一定去」と送ったところ、先生から「我也是」とお返事が来て感激した。アルファベットの発音練習から始めて3ヶ月、どうにか短い文章を読み書きできるようになった。
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中国語講座第7回は鼻母音・複母音のおさらい、挨拶等の簡単な中国語文の聞き取りが主な内容だった。一人で勉強していると厄介な発音はつい流しがちになる。鼻母音などいまだにできているという実感がないので、先生に聞いてもらえるのは非常にありがたい。
微妙な発音の例として「wan 」と「wang」がある。カタカナで表すとどちらも「ワン」になるが、たとえば「江晚吟 jiāng wǎn yín」の「晚」と「 藍忘機 lán wàng jī 」の「忘」では発音が違うのだ。中国語を学習しているのに「晩」も「忘」も一緒くたに「ワン」と発音するなど逆立ちして拼音書き取り百回の刑である。が、中国語講座の先生は優しいので間違えると「うーん?もう一回言ってみましょう」と困ったように微笑まれるのであった。
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今回先生にもらったプリントは「老鼠爱大米(lǎo shǔ ài dà mǐ )」という歌の歌詞だった。フレーズが短く、発音練習に向いているそうだ。声に出して読んでみると、なるほど漢詩を読むようなリズムがある。
先生は歌の意味はあまり気にしなくて良いです、と仰ったが、気になってしまったので調べてみた。「老鼠爱大米」は「ねずみはお米が好き」という意味である。中国語学習の初心者向けに解説された動画があったので、トムとジェリーのような物語を想像しながら見てみた。
切なく一途な恋の歌だった。メロディがシンプルで親しみやすい。「ねずみがお米を好きなように君が好き」という喩えが斬新だ。私にはどうも米と恋愛が結びつかないが、歌詞を追いながら歌を聴いていたらふっと「米を食べながら周書逸のことを考える高仕徳」が思い浮かんで頭を抱えた。やめよ自分。今は清い心で「老鼠爱大米」を音読するのだ。
■小松ー台北便の運行スケジュールが決まったようです。
12月14日 北國新聞朝刊より
4月1日から再開される小松ー台北便は、午前11時45分に小松をたち、午後1時55分に台北に到着するという。石川県から2時間ちょっとで台湾に着くとは、東京より近いじゃないか(※東京ー金沢間の新幹線は所要時間2時間29分)!!
そういえばパスポートはどうなっているのかと確認したら、パスポートの有効期限が2011年だった。海外旅行は16年前にハワイに行ったきりだ。更新してこよう。


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