「どうする家康」の宣伝番組を見ていたら、脚本の古沢先生が「わちゃわちゃした青春ドラマを描きたい」と仰っていた。第2回のわちゃわちゃは目を覆わんばかりの惨劇だったが、まあそういう青春もあるだろう。戦国時代だもの。
…地獄より極楽を見たいんだけどなあ〜。
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夕食時に見ているyoutubeのライブ動画がある。
Travel Live Around the World with Relaxing Music
控えめなBGMとともに、世界各国に設置されている定点カメラをリアルタイムでリレーするという、たいへん穏やかな番組である。見ていると小学生の頃習った谷川俊太郎の詩の一節「カムチャッカの若者がキリンの夢を見ている時、メキシコの少女は朝もやの中でバスを待っている」を思い出す。どこの富豪の方が作られているのか、忌まわしい広告動画を一切挟まないのも良い。
この定点カメラの中にニュージーランドのアホウドリの生息地がある。
毎日カメラの前にアホウドリ氏が一羽座り込んでいて、時折首をかしげるぐらいの動きしかないため初めて見たときはデコイなのかと思った。
だいたいいつもこんな感じ
それが今週のある日、アホウドリ氏が立ち上がっていたのでデコイじゃなくて安心するとともに、足元でヒナがもぞもぞしていたので感動した。
動かなかったのは卵を温めていたからなのだった。
(過去の映像から)
定点カメラのリレー映像「Travel Live Around the World」ではたまに数秒映し出されるだけだが、映像の提供元のサイトではこのアホウドリの定点カメラ映像をライブ配信している。
時折鳥の声の他、風の音なども入ってくるので見ていて和む。
タイアロア・ヘッドのキタシロアホウドリ(Royal albatross)生息地のライブカメラはこちらから 。それにしてもアホウドリという和名があまりに失礼で気が引けている。ほかに呼称はないのか。
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最近の極楽体験といえば、寒さのあまりウメ子先生が布団の中に入ってくるようになった。ウメ子先生は何かを被せられることを非常に嫌っているため、真冬だけの限定サービスである。
冬最高。ありがたいありがたい。



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