じつは、というほどのものでもないが4月の末あたりからニチアサもガンダムも家康も見ていない状態なのである。集中力はすぐ切れてしまい、辛い話を見聞きすると途端に気力を失い寝てしまいたくなる。肌は荒れ気味だし口角炎も治らない(痛い)。歯を磨くと血が出る。日曜日に近所のドラッグストアでチョコラBBハイパー3本入りを買ってきて、月・火・水の起床時に飲み、木曜の朝は(まあ、あと2日会社に行けば休みだし…)と思って自らを奮い立たせている。先月誕生日だったのだが、老いの始まりをひしひしと感じている。
しかしウメ子先生はすごい。ほんとうに御年19歳でいらっしゃるのか。私の数え間違いではないのかと自分の記憶力を疑ってしまうのだが、ウメ子先生は平成16年6月に川崎市宮前区内のどこかの野原でお生まれになったのであろうと推定されている。
生後半年〜1歳ぐらいのときのお写真
今月は誕生月なのだ。めでたい。母によるとウメ子先生は天気の良い午前中は寝起きしている2階の部屋から1階に降りてきて、家の中をぐるっと1周してまた部屋に帰っていくという。階段を降りるときは慎重だが、上るときの足取りは実に軽快で羨ましいかぎりだ。このような話を外ですると、猫様のご長寿のために気をつけていることはありますか、と訊かれることがあるがウメ子先生が奇跡の健康体でいらっしゃることが大きく、しもべはただただウメ子先生にカツオ味が飽きたと言われればマグロ味を用意して差し上げ、できるだけ快適なお部屋を提供するばかりである。とはいえ15歳ぐらいまで毎年ワクチン接種を欠かさず、完全室内飼いであることもあるかもしれない。
今日のウメ子先生 1歳の頃と変わらない愛らしさ
職場の方が家で突然ぎっくり腰になったそうだ。あまりの痛さに一歩も動くことができず救急車を呼んだという。救急車と聞いてぎょっとしたが、まだ小さいお子さんを抱え、どうにもならなくなった状況を察すると私まで腰が痛くなりそうだった。私にもそういう経験がある。一人暮らしをしていたときにトイレに腰掛けた途端、突如腰に激痛が走って動けなくなったことがあった。真っ先にウメ子はどうなるんだと絶望した。それにパンツをおろした姿で大家さんや救急隊員の方に見つかりたくない。最初の激痛が去ったあとにどうにかトイレを這って出たが、あのときは本当にやばかった。今週は健康診断だ。ウメ子先生のために、しもべも健康で生きよう。


コメント
コメントを投稿