友人が「デュオリンゴ」なる外国語学習アプリで日々英語の学習に勤しんでいることを知った。デュオリンゴとは何か。以下、Wikipediaからの引用である。
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Duolingo(デュオリンゴ)は、無料の教育ウェブサイトやアプリ、有料の資格試験を提供する言語教育プラットフォームである。2021年5月25日現在、28言語の話者向けに、のべ94言語のコースが開設済み、8コースがベータ版、14コースが開発中となっている(日本語話者向けには英語、中国語、韓国語、フランス語のコースが開設済み)。 (中略)Web、iOS、Android、WindowsPhone、Windows 8以降のアプリに対応し、世界中で約1億2000万人が登録した。
ー(引用終わり)ー
課金モードもあるが、基本無料のアプリだ。緑のフクロウも愛嬌があるし、中国語学習がマンネリ化していたので私も始めることにした。
中国語コースは日本語にも対応している(※スペイン語やフィンランド語は英語で出題される)。表示された拼音と同じ文字を選ぼう、同じ意味のペアをタップしよう、短文を聞き取って文章を並べ替えよう等、一つ一つのレッスンが2〜3分でできるようになっている。正解したときのコキン、コキンという音と軽い振動が心地よく、達成感がある。またどういう集団かはわからないがランキングがあり、積み重ねた得点によって順位が決まる。上位7名は新しいリーグに昇格することができる。
即答ですよね
出勤時の電車内や昼の休憩、煮込み料理の待機中などのスキマ時間にちょうどよい。手持ち無沙汰になるとスマホを開けてはコキンコキンと達成感を味わった。そのうちスキマ時間だけでは物足りず、睡眠時間を削ってデュオリンゴに励むようになった。うっかり「ブースト」なる、15分だけ得点が倍になる宝箱など開けてしまったら時間中寝るわけにいかない。肘や手首が痺れ、タップする指が硬直し、目はしょぼしょぼだ。努力の甲斐あってゴールドリーグを1位で通過し、サファイアリーグに昇格したが、心身蝕まれている感が半端ない。キリキリと痛む手首をさすってふと我に返った。もうこの辺でよろしいかと。
現時点での成果としては、日本語の文章を読んでいても「紅一点」を素で「ホンイーディエン(hóng yī diǎn)」と読む程度に、文字を見ると自然に拼音が出てくるようになった。中国語は発音が9割なので、拼音に慣れることは良いと思う。
それにしても朝晩となくデュオリンゴのフクロウが伝令にやってくる。熱心なフクロウで感心する。ライフが満タンになったよ、今日で連続学習を止めるのもったいないよ、5分だけ時間はないかな、1位の座を奪われちゃったよ!等々…毎日はやるけど私ゃ永遠の2位でいい。
(追記:サファイアリーグからルビーリーグに昇格したときの写真を記念に貼っておきます)
大学時代に学んでいたフィンランド語の学習コースもあると知り、早速試してみた。久しぶりに聞くフィンランド語に興奮した。初歩的な単語はまだ覚えていた。すごいぞ自分。しかし綴りが書けなかった。「ようこそ」は「テルベットゥロア」だが…tervetu…loa? roa?あれー?!という調子だ。まあ節度を守って楽しくデュオリンゴしよう。
ところでデュオリンゴは中国語でなんというのだろう。两个苹果?絶対違うな…



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