晩ごはん時に「美の壺」栗特集を見ていたら、岐阜県中津川の栗きんとんの老舗・川上屋さんが紹介されていた。川上屋さんの栗きんとんは職場の偉い人から手土産に頂いたことがあるが、口に入れるとほろっとほどけ、栗そのものの甘みと香りで心身が幸せに満たされる銘品なのである。と私が言うと当然だが母から「なにそれ食べたい買ってきて」という反応があった。先週くらいまで金沢市内の百貨店で出張販売されていたのだが、もう販売期間は終了したようだ。オンラインで取り寄せようかと公式サイトを調べると、富山駅前のデパートで出張販売が始まっていた。行くか富山。
金沢から富山駅までは片道1,200円の高速バスが出ている。途中渋滞もあったが1時間20分ほどで富山駅に着いた。デパートの開店まで時間があるため朝ごはんでも食べるか、と富山駅をうろうろしていたら
サンマルクカフェがある!!!!
サンマルクカフェは石川県にはないのだ。富山でチョコクロが食べられるとは!すばらしき大都会富山!これだけでも富山に来てよかった。サクサクとしたクロワッサンの感触。とろりと溶けたチョコレートが歯にしみる。いいね久しぶりのこの感じ…ありがとう富山…歯医者行ったほうがいいかな…
栗きんとんは難なく手に入ったので、そのまま総曲輪周辺を歩いた。
商店街では地元の手芸作家さんたちが手作りアクセサリーの販売を行っていて賑やかだった。ちょうどこの日はプロバスケットボールチーム富山グラウジーズのホーム開幕戦がある日で、カフェの店員さんが子供に飲み物を手渡しながら「今日試合観に行くの?」と尋ねていた。美味しそうな飲食店もたくさんある。焼きたてピザの香ばしい匂いや、「クラフトビールテイクアウトOK」と書かれた張り紙を見つけてしまい土曜の朝に来たことが惜しまれた。今年は宇都直輝選手がグラウジーズに帰ってきたので私も観戦に行きたい。試合の後に総曲輪で一杯やったら楽しいだろうな。
(一時期どこにでもあったどぎつい看板の高級食パン店が閉店のお知らせを出していてブームの終焉を感じた)
日枝神社には干支の石像があって、たいそうかわいらしかった。12年をかけて十二支すべての石像を建立する予定であるとのこと。また七五三の季節なので晴れ着をきめてキラキラしたお子さんたちに和んだ。
うさちゃん
富山市ガラス美術館にも入った。図書館やカフェも併設されており、上品で居心地の良い空間となっている。木の板がたくさん刺さっていて、隈研吾作品だなあ…としみじみした。
夢っていいなあ。叶っていることを願いながら眺めた。
「大金もち」
「広島カープに入りたい」 左上の「ガンダム」も味わい深い
富山城も美しかった
富山駅から総曲輪まで行って、寄り道しながら戻るだけだったが楽しかった。帰りは新幹線に乗った。二駅だけだが旅行気分が味わえた。富山はええよ。ノーベル街道もあるがね。
天才たちが通る道 富山に行こう
■富山で買ったもの富山のぐっとくるお菓子その1 柳澤屋さんの「玉風味」卵焼きのような、ふわしゅわとした甘いお菓子 富山の祖父母の家に遊びに行くと出された思い出のお菓子なんですよね










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